2020年11月25日水曜日

Japanese Red Beauty : SkinAware AKANE collection 販売スタート




日本古来の染めで、女性の美しさを引き出す「茜」で染めた「赤」のランジェリーシリーズが販売スタート。
オーガニックコットンに、植物から抽出した染料を生地に吸着させる「ボタニカルダイ」の技術で、植物本来の持つ鮮やかな発色を実現した少し黄味がかった赤い色が特徴のSkinAwareの「茜コレクション」

           



【Japanese Red Beauty キャンペーン】 「茜コレクション」を2点以上まとめてお買い上げの方に、SkinAwareのベストセラーの「ヘアバンド」を1点プレゼント! 2020年11月25日(水)スタート 展開店舗:SkinAwareオンラインショップ、東京ミッドタウン日比谷
*伊勢丹新宿 3F マ・ランジェリーのキャンペーン詳細は後日お知らせ致します。

◯プレゼントのヘアバンドのカラーは、各店舗によって異なります。あらかじめご了承ください。 ◯茜コレクションの商品は限定販売となっております。商品の在庫がなくなり次第キャンペーン終了となります。 ◯SkinAwareオンラインショップをご利用の場合、商品ページに「 ◯茜キャンペーン対象商品」と記載がございます。対象商品でない商品をご購入の場合は、キャンペーン対象外となりますので、ご了承ください。


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茜で染めた衣類は、保温・通経・浄血・解熱・強壮といった効能があると言われ、日本では昔から女性のからだを守る目的で、直接肌に触れる「肌襦袢(はだじゅばん)」や「腹巻」を染めていました。

「茜」は紀元前3000年のインダス文明の頃から存在し、ヨーロッパ、中東でも栽培され、世界のもっとも古い染料のひとつ。ツタンカーメンの墳墓からも茜を使用した布が発見されています。

勇気や活動力、生命力にあふれた赤は「情熱」を高めると言われている「赤色」は、東洋医学やインドのアーユルヴェーダでも、交感神経を活発にして、血行促進や保温効果があると言われています。

平安時代の日本では、茜色は太陽が昇る色、夕暮れに輝く色をさし、万葉集でも歌われ、古くから 染料として親しまれてきました。
イタリアでは大晦日の夜に赤い下着を身につけると、幸運を呼び寄せるという言い伝えがあり、「赤」は力、精神、健康、豊かさの象徴として、ローマ帝国の初代皇帝アウグストゥス時代から新年に身にまとう習慣があります。

時代を超えて日本の伝統を活かし、女性らしさ、生命力を高める「赤」をまとい、 あなたらしい美しさに目覚めて。


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Price (tax in): 
レースブラ WLB005B ¥7,040 レースショーツ WLS005 ¥5,170/
フリルブラ WLB002 ¥8,250 フリルショーツ WLS002 ¥5,900/
ブラトップ WLB014A ¥8,140 ショーツ WLS011A ¥5,940


Price (tax in) :
ドットブラトップ WLB025 ¥8,745 ドットショーツ WLS021 ¥5,720/
リブキャミソール WLC005 ¥8,800 リブショートパンツ WLS023 ¥6,820/
リブレースブラトップ WLB029 ¥7,920/リブレースショーツ WLS025 ¥5,280


ご購入はこちらから: SkinAware オンラインショップ


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世界中で愛される「赤」 のランジェリー

ホリデーシーズンの欧米では、大切なクリスマスの日にまとったり、男性が恋人へ贈るクリスマスのギフトとしても、赤のランジェリーが人気アイテム。

イタリアでは、「赤」は幸運の色と言われ、来年が良い年になるようにと、大切な人へクリスマスに赤のランジェリーを贈る習慣があります。
ドレスの下に赤いランジェリーをまとってニューイヤーのカウントダウンイベントへ出かける女性も。

中国、台湾でも、春節(旧正月)には、幸運を呼ぶと言われる赤いランジェリーを身につけます。厄年に「赤」を身につけることで、厄除けになるとも言われています。

そして、欧米の2月のバレンタインデーでは、恋人たちがお互いにギフトを贈る際、男性から女性のギフトで、「赤」のランジェリーは人気があります。

年をまたいで迎える大切な機会に、素肌に「赤」のランジェリーをまとい、幸せをつかんでみては。


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