2024年5月10日金曜日

「WWD JAPAN」にSkinAware × LIFiLLコラボTシャツのインタビュー記事が掲載されました。


ファッション・ビューティ業界のビジネス、トレンドニュースを配信する「WWDJAPAN」に、SkinAwareデザイナー可児ひろ海と、LIFiLLディレクター小和田哲弘氏のインタビュー記事が掲載されました。

認証オーガニックコットンだけを使用し、エシカルファッションの先駆者といわれてきたSkinAware 可児ひろ海と、良質な素材と丁寧なものづくりを追求した日本ブランドLIFiLL(リフィル)」とのコラボレーションが実現した背景や、「ORGANIC FIELDⓇ (オーガニックフイールド) *1」生地を採用した理由など、オーガニックコットンへの想いを語っております。是非、ご一読ください。

記事の全文は<こちら>から


「LIFiLL」のこだわりが詰まったTシャツをベースにしたシルエットは、程よくゆったりとしたボックスシルエットながら、浅めのクルーネックや肩の柔らかいラインで洗練された印象に。
カラーは、一年中着回しのきく清潔感のある「ホワイト」、今年のトレンドカラーで、淡いトーンのパステルカラー「パープル」と「ブルー」の3色展開。
サイズは、ユニセックスサイズのM/Lをご用意しました。


SkinAware × LIFiLL コラボ T-shirt NAH040

Color : ホワイト(WH00), パープル(PL06), ブルー(BL20)

Price : ¥9,900 tax in


[展開店舗] 

SkinAwareオンラインショップ

伊勢丹新宿 3F マ・ランジェリー


POP-UPショップ(5/15-5/21)

ジェイアール名古屋タカシマヤ 4階 ランジェリー&リラクシング



*1) ORGANIC FIELD®とは
スタイレム瀧定大阪が、種の選定から綿花栽培、糸の生産までをオーガニックのプロセスで管理することで、トレーサビリティを確保している。オーガニックコットンの認証は現在、3年以上無農薬・無化学肥料で栽培されたものが対象となっており、小規模農家にとってはハードルが高い。そこで現地のNGO、大手紡績会社と組んで小規模な農家の綿花栽培や労働環境の向上を支援しつつ、移行期間の綿花も含めて買い取っていく仕組みとして「オーガニックフィールド」を進めている。



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