「巣ごもり需要で急伸長ルームウエア&ワンマイルウエア」の特集の中で、SkinAwareのデザイナー/代表の可児ひろ海が、「オーガニックコットンの素材の可能性をクリエイティブで魅せる(P.18)」ついて語ったインタビュー記事が掲載されました。
「SkinAware」の誕生背景や、コットン生産をめぐって農薬使用料や労働環境問題など生産者の状況を自身を重ね合わせ、作り手と使う手がポジティブなサイクルを目指す企業理念についてもふれております。
コロナ禍で生活の見直しを迫られ、家でリラックスできる服を求める人が増え、また、健康に生きることを意識する人も増えました。
今後は衣料と医療を掛け合わせて"healthy to wear (着ることで健康に)"というコンセプトに、 抗菌作用がある生地を使った”健康になるための服”という提案も行なっていきたいという可児の想いも本誌に綴られております。
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