2018年5月1日火曜日

NUMERO TOKYO 5月号に掲載されました。

NUMERO TOKYO 5月号でSkinAwareのデザイナー可児ひろ海が、毎年京都を舞台に開催される、日本最高峰、国際的なアートフェスティバル「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」の印象に残った思い出の展示と、京都のおすすめスポットを紹介しています。

印象深い作品としてご紹介したのは、建仁寺、両足院で展示された、白黒の写真がストイックな美しさをかもし出す「アルノ・ラファエル・ミンキネン」の展示。京都という街とアートがクロスオーバーする、日本庭園が美しい寺院や、伝統的な町家で写真を楽しめるイベントには国内外から多くのアートファンが駆けつけます。





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